旬の野菜・冬の野菜

今の時代はスーパーへ行けば一年中きゅうりはあり、いちごも冬でも店頭に出ています。

クリスマスケーキの上にはイチゴが乗っていますしイチゴは冬の食べ物と思っている子供もいるのではないでしょうか。

スーパーの店頭では季節の野菜というものが無くなりつつあります。

ハウス栽培のお陰でいまではこのようなことが出来るようになりましたが、本来野菜にはそれぞれ「旬」と言うものがあります。

例えば関東では白菜の種は9月の下旬に蒔きます。

この時期を逃すと葉が巻かなくなって開いたままになって砲弾のように結球しません。

本当に不思議なものです。

日本には四季があります、その四季にそれぞれ旬の野菜というものが出来るわけです。

寒い季節の料理といえば鍋などが思い浮かびますが、鍋には沢山の野菜を入れるのではないかと思います。

日本各地で様々な鍋料理があります。

日本の鍋自慢

そこで寒い冬の季節の旬の野菜、鍋に適した野菜があるわけですね。

例えばどんな野菜があるでしょうか。

冬の野菜の代表は白菜、ほうれん草、小松菜、ゆり根、ねぎ、かぶ、大根、にら、みず菜などですが、その中でも白菜、ほうれん草、かぶ、ゆり根に注目してみたいと思います。

まず白菜ですがこれは11月〜2月が美味しい時期とされています。

選び方は外葉が大きくしっかり巻かれているもの、株の切り口がみずみずしいものなどがいいですね。

保存のきく野菜で、冬などは丸ごとの場合は新聞紙に包んで寒い場所に立てて置くと日持ちがします。

カットされている場合は冷蔵庫にラップをかけて保存します。

そして、カットされている白菜を買う時は切り口が盛り上がってないものを買うようにして下さい。

そのほうが新鮮という事です。

そしてほうれん草は葉が下の方から密集しているもの、茎が太すぎないもの、鮮やかな緑色のものを選ぶと良いです。

ほうれん草は固めに茹で、カットしてから冷凍保存する事も可能で便利な野菜ともいえると思います。

またかぶは聖護院かぶ、赤かぶなどがありますが、それぞれ10月〜12月と11月〜12月が旬とされています。

ツヤがあり茎にきちんとした堅さがあるものを選びます。

保存は葉をすぐに切り落として茎と別々にする事が正しい方法です。

切り落とした葉は捨てずに食べてくださいね。

最後にゆり根ですが、丸く堅くしまっているもの、変色していないものを選び保存方法はラップで包み冷蔵が良いそうです。

ゆり根の主な調理方法は卵とじ、ご飯物に混ぜる、炒め物、茶碗蒸し、汁物など豊富にあるようです。

冬の旬野菜には主に体を温める効果が多いそうですから、寒い季節に上手に利用したい食材ですね。

冬の野菜は色の白いものが多いですよね、大根、白菜、かぶ、根深ネギ。

ミズ菜にしても根の方は白っぽいですよ。

いずれにしても、地元で摂れた旬の野菜を沢山取りたいですね。
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有機野菜とは

「野菜が栄養のあることは解っています、でも農薬の問題が心配で」

こんな事を考えている方もいらっしゃると思います。

最近スーパーなどでも有機野菜、オーガニック野菜コーナーなども見受けられるようになりました。

でも、有機野菜、オーガニック野菜ってどんなものなのでしょう。

有機農産物とは「生産から消費までの過程を通じて化学肥料、農薬等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物資(遺伝子組み換え種子及び生産物等)をまったく使用せず、その地域の資源をできるだけ活用し、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産されたもの」と日本有機農業研究会によって定められています。

細かくは、ほうれん草などの単年作物なら2年以上、玉葱などの永年作物なら3年以上、化学肥料、農薬を使用せず完熟した堆肥などで土作りをし、栽培したものを言うそうです。

農水省の認定機関が加工業者、生産者を調査、認定し「有機JASマーク」がつけられ、そのマークがついている農産物だけが「有機」や「オーガニック」という表示を使用できます。

家庭菜園をやってみると分かるのですが、農薬を使わずに野菜を虫食いの無いきれいな状態で取り入れすることは不可能です。

しかし、購入者は虫食いの跡が残る野菜を買う人はいません。

見た目のきれいさを重視します。

ですから、生産者の方たちは農薬を使って見た目のきれいな野菜を作って売ろうとします。

そこに、安全性と、見た目との矛盾が起きてきます。

化学肥料や農薬を使っていない安全でおいしい野菜を食べたいと思ったら見た目の悪さは安全の証と割り切る必要があるかもしれませんね。

外食産業でも「有機野菜」をうたったレストランなども多く見かけることができるようになってきました。

たいていのレストランなどが有機野菜にこだわる分だけ、その他の食材や調味料なども無添加や安全さを考え国内産の物を使用するなどトータルで安全な食事ができるようになっているようです。

また、これも最近よくみかける「自然食」の飲食店なども店専用の農場を持っている事が多く、やはり無添加やオーガニックにこだわりのある食事が楽しめるようになっている様です。

現在の人々は「美味しい食事」以外にも「安全な食事」にもこだわりを持つ人が増えているということだと思います。

虫さえも食べない野菜を人間が食べてよいわけがありませんよね。

野菜と脳の関係

健康の為には「一日350gは野菜を摂ろう!」と言いますが、なかなか上手く行きません。

でも実際に野菜の栄養を学ぶことによってその価値がわかってくるのではないでしょうか。

今回はその栄養素の中でも脳の健康に野菜はどのような効果を発揮するのか調べてみましょう。

食品を色々な種類摂取している人は学習成果が良く、食品の中でも特に野菜、魚介類、豆類が良いとされていますが、その中でも野菜不足の人は知能低下や性格を歪めるような症状があらわれるという報告があるそうです。

大根、きゅうり、レタス、白菜、ピーマンなどの一週間の摂取量がおよそ2倍の学生は成績のうえでも野菜の不足している学生より良い結果を出しているそうです。

お子さんをお持ちのお母さんはチョット気になる報告ですよね。

例えば、赤血球のもとになる鉄分を多く含むサラダ菜、春菊、小松菜、かぶなどをしっかりと摂る事により脳に十分な血液を送る事ができます。

そしてまた脳に欠かせない栄養素にはビタミンCやビタミンB群がありますが、これらを血液中に長い間とどめる事のできる野菜が玉ねぎ、にんにく、にら、ねぎなどとされています。

その他に脳に関係する栄養素としては、ビタミンやミネラルの過不足が脳に影響を与えると情緒不安定になります。

ビタミンに加えカルシウムの過不足はイライラして怒りっぽく切れやすい性格になるといわれています。

犯罪歴のある人物はやはり体内の必須栄養素のミネラル9種(ナトリウム、カルシウム、亜鉛、リン、銅、鉄、マンガン、カリウム、ベリリウム)が不足していたという報告もあるそうです。

旬の無農薬野菜を多く摂る事により、カルシウムなどが多く取れますが、マグネシウムも注目すべき栄養素のひとつで、神経系の鎮静作用を持っています。

マグネシウムが豊富な野菜の代表はほうれん草ですが、その他に豆類、ひじきなどの海藻類、とうもろこしなどに多く含まれているそうです。

野菜以外ではナッツ類、バナナなどにマグネシウムが豊富に含まれています。

また野菜、そして果物もですがこれらを過不足無く摂る事により脳卒中やアルツハイマー病の予防も期待される事が分かっています。

野菜、果物には脳の年齢を若く保ち、認知力の低下を防ぐ効果があるというわけです。

最近の子供の食生活を考えるとこれらのデーターと合致するように思いませんか。

成長期の子供や、高齢者、その他の世代の人々にも健康には野菜も必要なもののひとつであるということが分かりますが、やはり野菜に限らず色んな食材をまんべんなく摂る事が脳の健康にも体の健康にも良いということがいえるのではと思います。







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