野菜とダイエット

ダイエットに良い野菜といえば何があるでしょうか?

野菜全般がダイエットのみならず健康にも良いと言えますが、その中でも特に注目できる野菜を取り上げてみたいと思います。

まずは秋から冬が旬の「きのこ」です。

きのこは野菜の中でも特にカロリーが低く、食物繊維が豊富です。

そのため糖質、脂質の吸収を抑え、また排出する働きがダイエットによいとされます。

そして「ピーマン」は新陳代謝をよくするカプサイシンが含まれていることで唐辛子と同じ働き、熱エネルギーを体外に出す働きをします。

次に「しょうが」。これはしょうがのジンゲロンという成分に発刊作用、新陳代謝を高める作用があり、それらの作用から体脂肪燃焼が期待されます。

きのこ、ピーマン、しょうが以外にも野菜全般に言えるダイエット効果は、野菜の食物繊維は糖質、脂質の過剰な吸収を抑える働きや、多脂肪の肉、魚、甘いものなどを食べる時一緒に野菜、海藻類などを摂ることで、糖質や脂質の吸収スピードを抑えられる事などがあります。

また、塩分の摂りすぎによるむくみや体重の増加にはカリウムを豊富に含む野菜が良いとされます。

カリウムの豊富な野菜はトマト、きゅうり、レタス、パセリ、ほうれん草、枝豆などですが、加熱調理する場合水溶性であるカリウムは減少してしまう為カリウムを摂りたいのなら生で食べられる野菜が良いようです。

また便秘などもむくみの原因になるのでここでも食物繊維がダイエットに良い役割をする事が分かります。

食物繊維の多い野菜はきのこ類の他に、ごぼうなどの根菜類やかぼちゃ、さつま芋などのイモ類があります。

健康な食生活には欠かせない野菜ですが、ダイエットにも欠かせない栄養だという事がいえると思います。

野菜不足

人間の健康や体を作るうえでとても大切な役割をする野菜ですが、近年特にその野菜の摂り方が不足してきています。

野菜不足が起きると体にどのような事がおきるのでしょうか。

一日に必要な野菜の量は350gと言われています。

そのうち緑黄色野菜を120g摂ることが良いとされていますが、平成13年の国民栄養調査結果によると日本人のほとんどが必要量の約8割しか野菜を摂れていない事が分かっています。

最近はこの数字がもっと落ち込んでいるのではないでしょうか。

そのうちカボチャ、人参、ホウレンソウ、ブロッコリー、小松菜、青シソなど活性酸素を除去してがんや動脈硬化を予防する働きのある緑黄色野菜は8割にも満たない量しか摂れていないとされています。

また果物も必要量に満たない量しか摂取されていないのが現状なようです。

野菜不足によって起こる代表的な症状は便秘、肌荒れなどや、病気の予防がしにくくなる事です。

最近ではガンや脳卒中、心臓病などの生活習慣病の予防や抗酸化作用や高血圧の予防にも効果があることがわかってきています。

このように健康生活に不可欠な野菜ですが摂取不足は否めません。

こんな野菜不足を解消する方法の一つとしてはサプリメントがあります。

例えば、ビタミン類のサプリメント、またミネラル類の錠剤のサプリメントなどがあります、他にも青汁など粉末状のサプリメントや色々な種類のサプリメントが色々なメーカーから販売されています。

また野菜ジュースなどで栄養を補うのも手軽な方法と言えるでしょう。

そして最近では野菜不足を補う為の加工食品も多く出されています。

乾燥野菜の入ったカップ麺、味噌汁、スープやレトルトの食品にも「豊富な野菜」を謳い文句にしたものが多く出てきたといえます。

しかしまだまだ野菜の摂り方は充分とはとてもいえません。

手間をかけた分だけ色々な相乗効果を期待出来るという事を誰もが分かっているはずですが、現代生活用式の中でなかなか摂取できない食材の代表が野菜であるといえるのかも知れません。

野菜は健康の基

近年日本人の食生活が大きく変化してきています。

今まで言われていたいわゆる食の欧米化といった事だけではすまない、食の貧困化といったほうが良いのかもしれません。

朝はコーヒーに食パン一切れで出勤なんていう人はまだ良い方で何も食べないで会社や学校へ行かれる人もいるそうです。

外出先ではハンバーガーや立ち食い蕎麦、簡単で安価な食べ物で済ませてしまう傾向が顕著になってきています。

そのため飽食の時代といわれる一方で健康維持に必要とされている栄養が不足していると指摘される人も少なくありません。

ガンや脳卒中、心臓病などの生活習慣病の人が多くなってきているのも食生活が大きな部分を占めているといわれています。

特に野菜の摂取量が少なくなってきています。

ガンや脳卒中、心臓病などの生活習慣病の予防に野菜は大きな効果があるといわれ、アメリカのガン研究財団も総てのがん予防に野菜はその効果があると発表しています。

さらに、最近は抗酸化作用や高血圧予防の効果があることも解ってきています。

野菜は栄養の宝庫なのですが、その認識が多くの人は薄いようです。

一般にカルシウムは牛乳や小魚から摂取すると思われがちですが、パセリ、小松菜、モロヘイヤ、チンゲン菜などにはカルシウムが沢山含まれています。

さらに、従来は価値が無いといわれていた食物繊維は生活習慣病の予防に重要な働きをしている事がわかりました。

野菜はこのように沢山の栄養素の供給元と言っても良いくらいの豊富な栄養素を含んでいます。

数字で例を表すとビタミンAが62%、ビタミンCが31%、カリウムが24%、カルシウムが17%、食物繊維が39%を野菜から摂取しています。

このように私たちの健康に不可欠な野菜について様々な角度から調べてみたいと思います。


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